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前向きでいるためのコツ 11

心が前向きでいるため大切なことには、ちょっと意外なこともあります。

そのひとつが、「腸内環境」です。

腸内環境と心の状態には、かなり関係があります。

ストレスがかかると、お腹の調子が悪くなる人は多いです。

実際わたしも、明らかにストレスが原因で、過敏性大腸(慢性的に下痢のような状態)になったことがあります。

そのストレスがなくなったら、症状はきれいになくなりました。

うつの指標のひとつにも、下痢や便秘というものがあります。

精神的に調子が悪くなる時には、最初にお腹の調子が悪くなる、という方は少なくありません。

このように、心の状態と腸内環境は、密接に関係しています。

最近わかってきたことでは、心や体を安定した良い状態に保つために大切なセロトニンという物質は、その大半が腸で作られているということがあります。

腸内環境が良いと、腸でセロトニンが十分に作られるので、自律神経などが安定しやすくなります。

自律神経が安定していると、精神状態も良くなります。

その逆に、腸内環境が悪いと、腸でセロトニンが十分に作られないので、自律神経などが不安定になりやすくなります。

自律神経が不安定になると、精神状態も不安になります。

このように見ると、腸内環境を良くすることが、身体だけでなく、心の状態を良くするためにも重要であることがおわかりになることでしょう。

最近は、身体の状態を良くするためには腸内環境を整えることが大切、ということはよく言われるようになりました。

それはそのとおりです。

ただ、身体の状態を良くするために大切なだけではないのです。

腸内環境を良くすることは、心の状態を良くするためにも、大切なことなのです

一見関係ないように見えるかもしれませんが、前向きでいるためには、腸内環境を良い状態に保つことも大切なのです。


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読んでくださってありがとうございます。あなたが幸せでありますように☆.。.:*・゜

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No title

こんばんは(*^-^*)

前向きでいるこつ!
とても参考になります。

桜ようかんは、過敏性大腸症候群で現在薬を服用しています。
そして、自律神経も乱れやすく 前向きになかなかいれない自分がいます。
腸と自律神経が密接な関係にあったことに自分を重ねています。

腸内環境を整えて
前向きな自分を取り戻したいです。

記事ありがとうございました!!

Re: No title

桜ようかんさん

コメントありがとうございます。
私も過敏性大腸は経験しました。
明らかにストレスが原因でしたが、ビ○フェルミンの摂取で症状がましになったという経験があります。
調子が悪くなる時には、まずお腹の調子が悪くなるという方も多いです。
ですので、腸内環境は、良くするようにしておいて損はないです。
自律神経も、腸内環境が悪いよりは、安定しやすくなると思います。
いろんな方法を使って、体調を良くしていきましょう!
プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴23年目。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

あなたは幸せですか?
それともなぜだか幸せを感じられないでいますか?
「一体どうしたら幸せに生きられるのだろうか?」
「こんなことをしていていいのだろうか?」等々
悩んだり、迷ったりすることも、あるかもしれません。
この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

この本を書いたのは、お一人お一人のカウンセリングの中でお話しすることを、その場で終わりにするのではなく、一人でも多くの方にお伝えしたい、と思ったからです。
カウンセリングの中で、一生懸命お話しすることによって、幸いにも元気になって頂けたりします。それは私にとって本当に嬉しいことです。でも、それで終わりにしてはもったいない・・という気持ちがあるのです。
人それぞれに悩んだり苦しんだりしていらっしゃいますが、全く同じというわけではなくても、いくらかは同じような悩みで苦しんでいる方は多くいらっしゃいます。
そういう方達に、私がカウンセリングの中でお話しすることをお伝えできたら、少しでも楽になったり元気になったりする方がいるかもしれない、
その可能性があるのなら、なるべく多くの方にお伝えして、一人でも多くの方に、楽に元気になっていただきたい、というのがこの本を書いた動機です。

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