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気持ちを落ちつけるコツ 2

カッとなっている時には、ついつい、言わない方がいいようなことを言ってしまいがちです。

カッとなった時に、思わず言ってしまった言葉のせいで、相手を傷つけてしまったり、相手との関係が悪くなってしまうことがあります。

そういったことを防ぐためには、カッとなった時には、すぐに何かを言うのではなく、その前に一呼吸だけでもいいので、息をゆっくり吐いてみるといいでしょう。

なるべくゆっくりと、長く息を吐くのです。

そうすることによって、カーッとなって興奮していた状態が、ほんの少しでも落ちつきます。

そうした上で、なるべく冷静にものを言うようにすれば、言い方が違ってきます。

カーッとなったそのままの興奮した状態でものを言うよりも、きつい言い方をしなくてすむでしょう。

そうすれば、相手を傷つけることが少なくなりますし、相手との関係が悪くなることも防げます。

同じようなことを言うにしても、言い方ひとつで、相手に与える印象は全然違ってきます。

たとえば、「もっとこうしてほしい」という内容のことを相手に伝えるとします。

そのときについ、「どうしてこうしてくれないの!?」と、相手を非難するような言い方をしてしまうことは、よくあることです。

でも、そういう言い方をすると、多くの場合、相手は嫌だと思い、ケンカになりやすくなります。

ですが、非難するような言い方をする代わりに、「お願いがあるんだけど、こういう風にしてくれると助かるんだけど」というような、お願いをするような言い方をすると、相手の気持ちはだいぶ違います。

多くの場合、そんなには嫌な気持ちになりません。

ですから、そのことが原因でケンカになる、ということも少なくなります。

このように、カッとした時には、息をゆっくり吐いて気持ちを落ちつかせた上で、なるべく柔らかい言い方をすることで、

人間関係のトラブルを減らすことができます。


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読んでくださってありがとうございます。あなたが幸せでありますように☆.。.:*・゜

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プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴23年目。私がカウンセラーになったのは「人にとって最も苦しいのは、心が苦しいことだ」と高校時代に思ったからです。カウンセラーになりいろんな経験を経た今も、苦しみにはいろんなものがあるけれど、心が苦しいことほど苦しいことはない、と思います。心が楽になることが、人が幸せになるために絶対に必要なことだと考えています。一人でも多くの方の心が楽になることを願いながら、カウンセラーを続けています。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

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