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心配をするかわりにやった方がいいこと 2

優しい人や心の細やかな人は、心配をすることが多くなりがちです。

そして、心配をすると、あれこれ考えて疲れてしまったり、余計に不安になったりというデメリットがあります。

そういったデメリットを減らすためには、心配をするときの「考え方」にコツがあります。

心配をするときに、ただ何となく考えるのではなく、「どうすればいいか」ということを考えるのです。

私達は心配をするときに、「あれが不安だ」「こうなったらどうしよう」「あれがああで、これがこうだから・・」というように、あれこれといろんなことを、思いつくまま考えることがあります。

こういう心配の仕方をすると、何となく考えているので、「終わり」がありません。

「ここまで考えたら終わり」というものがないので、あれこれと、ずっと考えてしまうこともあります。

そして、いっぱい考えて疲れてしまったり、余計に不安になってしまったりします。

また、何となく考えていると結論が出にくいので、結局どうしたらいいかという答えはわからないままになったりします。

こういったことを避けるためには、「どうしたらいいか」ということを考えるようにすればいいのです。

「あれが心配」「これが不安」と何となく考える代わりに、

「じゃあどうすればいいのか」ということを考えるようにするのです。

これは、漠然と考えるのではありません。

どうすればいいか、ということを見つけるために、一生懸命考えるのです。

思いつく限りの可能性について考えてみて、「こうすれば状況が良くなるかもしれない」ということを見つけるようにします。

全く解決策のない問題は、まずありません。

完全に解決できないことはあるかもしれませんが、状況を多少なりとも良くすることができる方法が、いくつかはあります。

それを見つけるために考えるのです。

これは、ただ何となく心配するのとは、全く違うことです。

心配するかわりにこれをやるようにすると、問題を効率的に解決できるようになります。


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読んでくださってありがとうございます。あなたが幸せでありますように☆.。.:*・゜

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プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴23年目。私がカウンセラーになったのは「人にとって最も苦しいのは、心が苦しいことだ」と高校時代に思ったからです。カウンセラーになりいろんな経験を経た今も、苦しみにはいろんなものがあるけれど、心が苦しいことほど苦しいことはない、と思います。心が楽になることが、人が幸せになるために絶対に必要なことだと考えています。一人でも多くの方の心が楽になることを願いながら、カウンセラーを続けています。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

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