FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

心を軽くする方法 5

前回、心に引っかかっている罪悪感をお掃除する方法についてお話ししました。

今回はこの方法について、さらに説明をします。

この方法のポイントの一つに、「自分を恨んでいるだろうなと思う人にイメージで謝る」ということがあります。

自分が悪いことをしたと思う人に謝る」ではないのです。

これは、自分を責める気持ちを、必要以上に強めないためです。

この2つの違いは、自分の視点で考えるか、相手の視点で考えるか、という違いです。

ご説明していきます。

罪悪感を持ちやすい人ほど、ちょっとしたことでも「悪いことをした」と思いがちです。

自分がしたちょっとしたことや、自分が言ったちょっとしたことについて、「悪いことをした」と気にしがちです。

これは「自分の視点」です。

罪悪感を持ちやすい人は、ちょっとしたことでも罪悪感を感じるのです。

相手が何とも思っていなくても、「あぁ悪いことをした・・・」と気にしてしまいがちなのです。

相手が何とも思っていないことに対して、「悪いことをした」と気にしたり、謝ったりする必要はありませんよね。

だから、「自分が悪いことをしたと思う人に謝る」ではないのです。

自分では悪いことをしたと思っていても、相手は気にしていない場合があるからです。

でも、「自分のことを恨んでいるだろう人」となると、実際に相手に悪いことをした可能性が高まります。

相手の視点に立って想像してみた時に、「きっと恨んでいるだろうなぁ」と思うということは、実際に相手が気にしている可能性が高いからです。

だから「自分のことを恨んでいると思う人に謝る」なのです。

実際に謝ってもいいのですが、罪悪感のお掃除のためであれば、イメージの中で謝るのでも十分効果があります。

次回はそのことについてご説明します。


↓ブログランキング参加中です。カウンセリング関係のブログ情報満載です。
←あなたのクリックが更新の励みです٩(。•◡•。)۶

読んでくださってありがとうございます。あなたが幸せでありますように☆.。.:*・゜

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴23年目。私がカウンセラーになったのは「人にとって最も苦しいのは、心が苦しいことだ」と高校時代に思ったからです。カウンセラーになりいろんな経験を経た今も、苦しみにはいろんなものがあるけれど、心が苦しいことほど苦しいことはない、と思います。心が楽になることが、人が幸せになるために絶対に必要なことだと考えています。一人でも多くの方の心が楽になることを願いながら、カウンセラーを続けています。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。