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嫌な気持とのつきあい方 48

生きていれば、誰でも必ず、嫌なことや大変なことがあります。

嫌なことや大変なことがあったときに、それをどんな風に捉えるかで、人生は全く違うものになります。

何かが起きた時に、それを捉えるやり方には、大きく分けて2種類あります。

プラスにとらえる方法と、マイナスにとらえる方法です。

どんな出来事も、見方によって、いろんな見方をすることができます。

「絶対にこれは悪いこと」「絶対にこれは良いこと」と、決まっていることはないのです。

ですから、普通に考えれば、マイナスの出来事のように思えることでも、

探してみれば、プラスの面もあります。

と言うよりも、プラスの面を見つけようとするならば、プラスの面もできる、という方が正しいでしょう。

たとえば、交通事故にあった、病気になった、などの出来事があったします。

そういった出来事は、普通に考えれば、災難であり、いい面なんてないでしょう。

「自分はなんて運が悪いんだろう」

「自分はなんて不幸なんだろう」

と思うかもしれません。

それをそのままマイナスの出来事として考えているなら、それらの出来事は、ずっと「災難」であり、「不運」のままです。

でも、もしそれらの出来事の、プラスの面を見てみようとするなら、どうでしょうか。

「交通事故にあって、プラスの面なんてあるわけないじゃないか」

「病気になって、いいことなんてあるわけがない」

と思われるかもしれません。

一見マイナスの出来事を、そのままマイナスにとらえれば、そうでしょう。

それでもいいのですが、それだと、損です。

マイナスの出来事は、プラスにすることも、できるからです。

プラスにできる出来事を、マイナスのままにしておくのは、損です。

どんな出来事でも、「プラス」にしてしまうなら、人生はプラスだらけになります。

何が起きても、マイナスにしないで、プラスにしてしまえば、プラスでいっぱいの人生になります。

考えてみましょう。

例えば仮に、人生の中で、100個の嫌なことや大変なことがあるとします(実際はもっと多かったり少なかったりするでしょう)。

それらの嫌なことや大変なことを、そのまま「マイナスの出来事」としてとらえるなら、合計でマイナス100ですね。

Aさんは、そうやって、そのままマイナスとしてとらえたとします。 人生では、嬉しいことや楽しいことも起きるので、それらも100個だとすれば、それでプラス100です。

プラスとマイナスで、合計すると0です。

得でも損でもない感じですね。良くも悪くもない人生、という感じでしょうか。

一方、一見マイナスの出来事も、見方を変えることによってプラスにすることができます。

それをするなら、人生の中で100個マイナスの出来事があったとしても、それらをマイナス100のままにしないで、プラス100にすることができます。

Bさんはそうやって、マイナスの出来事を、見方を変えてプラスにしたとします。

さらに、人生の中で起きる100個のプラスの出来事と合わせると、どうでしょうか。

200になりますね。

Aさんの人生と、Bさんの人生を比べてみましょう。

どちらの人生でも、同じだけの嬉しいことや楽しいこと、嫌なことが大変なことがありました。

でも、AさんとBさんでは、そのとらえ方が違うので、

Aさんはプラスマイナス

Bさんはプラス200

です。

ずいぶん違うでしょう。

マイナスの出来事をどのようにとらえるかで、人生が大きく違うことが、おわかりいただけると思います。


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読んでくださってありがとうございます。あなたが幸せでありますように☆.。.:*・゜

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プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴23年目。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

あなたは幸せですか?
それともなぜだか幸せを感じられないでいますか?
「一体どうしたら幸せに生きられるのだろうか?」
「こんなことをしていていいのだろうか?」等々
悩んだり、迷ったりすることも、あるかもしれません。
この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

この本を書いたのは、お一人お一人のカウンセリングの中でお話しすることを、その場で終わりにするのではなく、一人でも多くの方にお伝えしたい、と思ったからです。
カウンセリングの中で、一生懸命お話しすることによって、幸いにも元気になって頂けたりします。それは私にとって本当に嬉しいことです。でも、それで終わりにしてはもったいない・・という気持ちがあるのです。
人それぞれに悩んだり苦しんだりしていらっしゃいますが、全く同じというわけではなくても、いくらかは同じような悩みで苦しんでいる方は多くいらっしゃいます。
そういう方達に、私がカウンセリングの中でお話しすることをお伝えできたら、少しでも楽になったり元気になったりする方がいるかもしれない、
その可能性があるのなら、なるべく多くの方にお伝えして、一人でも多くの方に、楽に元気になっていただきたい、というのがこの本を書いた動機です。

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