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自分を責めない 2

想像してみてください。


もしあなたの身近にいる大切な人が、「自分はダメな人間だ」と自分を責めて落ち込んでいたら、あなたはどう感じるでしょうか。


「あぁなんて苦しそうなんだろう」と、心が痛み、自分もつらい気持ちになるのではないでしょうか。


自分を責めることは、自分を傷つけるだけではなく、自分の身近にいる人にもつらい思いをさせることになるのです。


このように、自分を責めることは、誰にとっても何も良いことはないのですから、自分を責めるのはやめましょう。


その代わりに、ありのままの自分を「これでいいのだ」と認めるようにしましょう。


「ありのままの自分を認める」ことは、自信を持って幸せに生きるための、とても大切な基本です。


「自分はダメだ」と思っている限り、自信を持つことはできませんし、自分が本来持っている能力も発揮できません。


本当は能力を持っていても、自分で「自分はダメだ」と否定していると、その能力が見えなくなりますし、発揮することもできなくなるのです。


本来ならば、能力を発揮していろんなことができるかもしれないのに、


「自分はダメだ」と否定することによって、それを封じ込めてしまうのです。


それはもったいないですよね。


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自分を責めない 1

落ち込んでいたり、自信がなかったりする状態の方は、多くの場合ご自分のことを責めています。


「こんな自分じゃダメだ」などのように、自分で自分を責めているために、落ち込んでしまうのです。


自分で自分を責めることは、一見すると謙虚で良いことのように思われるかもしれません。


でも、自分で自分を責めることは、実は誰のためにもなりません。


それは、自分で自分の心を傷つけているのと同じことだからです。



たとえば誰かが、職場でAさんのことを責めて、傷つけているとします。


「ここはこうしたらいいよ」等のアドヴァイスを与えるなら、Aさんのためになるでしょう。


でもそうではなくて、「お前はダメだ」「そんなんじゃダメだ」と、ただ責めているとします。


それはAさんのためになるでしょうか?


Aさんは、「自分はダメな人間なんだ」と落ち込むでしょう。


自信を失って、余計に自分の力を発揮できなくなる可能性があります。


仕事の能率が下がったり、元気がなくなって休んだりして、仕事に支障をきたすこともあるかもしれません。


結局は誰のためにもならないでしょう。


人を責め、傷つけることに、メリットはないのです。



自分で自分を責めているときには、これと同じことをしているのです。


人を責め、傷つけることに何も良いことはないのと同じように、


自分を責め、傷つけることにも、何も良いことはありません。




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プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士。カウンセラー職歴24年目。私がカウンセラーになったのは「人にとって最も苦しいのは、心が苦しいことだ」と高校時代に思ったからです。カウンセラーになりいろんな経験を経た今も、苦しみにはいろんなものがあるけれど、心が苦しいことほど苦しいことはない、と思います。心が楽になることが、人が幸せになるために絶対に必要なことだと考えています。一人でも多くの方の心が楽になることを願いながら、カウンセラーを続けています。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

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