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不幸体質をやめる 3

苦労性の人は、なぜ「人生は苦労するものだ」という考えを持っているのでしょうか。


よくあるのは、その人の親がそのような考えを持っているという場合です。


親が「人生は苦労するものだ」という考えを持っていて、苦労ばかりしているとします。


そのような親の様子を見たり聞いたりして育てば、自分も「人生は苦労するものだ」という考えを持つようになるのも無理のないことです。


親だって、またその親などの様子を見ていて、苦労性の考えを持つようになったのでしょう。


誰が悪いというわけでもありません。


そして、どうしようもないことでもありません。


たとえば親が苦労性であっても、苦労性になる以外の選択肢を選ぶことができるのです。



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不幸体質をやめる 2

なぜ、「いつも幸せそうな人」と「いつも不幸そうな人」がいるのでしょうか?


「幸せ体質」や「不幸体質」というものがあるのです。


それは身体の体質ではなく、心の体質です。


身体に体質があるように、心にも人によって異なる傾向があります。


「幸せ体質」や「不幸体質」は、心の傾向なのです。


「不幸体質」の原因はいくつかありますが、そのうちのひとつが苦労性です。


苦労性の人は、いつも苦労しています。


苦労性の人の多くは、「人生は大変なもので苦労するものだ」という考えを持っています。


その考えに疑いを持つことがなく、そういうものだと信じています。


人の心が体験する世界の原則に、「自分がそうだと信じているようになる」ということがあります。


苦労性の人は「人生は苦労するものだ」と信じているので、無意識のうちに苦労する道を選んでいるのです。



プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士。カウンセラー職歴24年目。私がカウンセラーになったのは「人にとって最も苦しいのは、心が苦しいことだ」と高校時代に思ったからです。カウンセラーになりいろんな経験を経た今も、苦しみにはいろんなものがあるけれど、心が苦しいことほど苦しいことはない、と思います。心が楽になることが、人が幸せになるために絶対に必要なことだと考えています。一人でも多くの方の心が楽になることを願いながら、カウンセラーを続けています。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

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