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完璧を求めない 3

なるべくストレスを感じないようにするためには、「完璧を求めない」ことです。


自分が無理しない程度に頑張ったらやれるくらいで、よしとするのです。


「無理をしない」ということはとても大切です。


人は、一時的にであれば、無理をして頑張ることもできます。


でもそれが続くと、どこかの時点でエネルギー切れになります。


心身の健康のためには、無理をしないことが大切です。


無理をしないためには、「無理しない程度に頑張ったらやれるくらいでよしとする」考え方が役に立ちます。


それでやれる程度は、あなたにとっての「完璧にやっている状態」を100とすると、70かもしれませんし、80かもしれません。


もしかしたら60くらいかもしれません。


それでも、「それでよし」と考えるのです。


それが自分のペースだからです。


自分のペースを守ることが、心身の健康を守るために必要だからです。


たとえば自分のペースが60くらいなら、それを「60しかやっていないからダメだ」と考えるのではなく、「自分のペースでやっているからいい」と考えるのです。


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完璧を求めない 2

完璧主義の考え方は、とてもストレスを感じやすいものですから、心の健康にとっては危険です。


物事を完璧にやろう、とすることは、多大なエネルギーを必要とします。


90や95くらいで「よし」とすれば、そこそこのエネルギーでできます。


でも、「100でなければダメ」だと考え、完璧にやろうとすると、格段に多くのエネルギーを必要とするのです。


「完璧」を求めると、そのことでとても多くのエネルギーを費やすことになるのです。


いろんなことにそんなに多くのエネルギーを使っていたら、大変です。


エネルギーの使い過ぎで疲れ果てて、ある日突然「もう何もできない」という状態になることすらあるのです。


プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士。カウンセラー職歴24年目。私がカウンセラーになったのは「人にとって最も苦しいのは、心が苦しいことだ」と高校時代に思ったからです。カウンセラーになりいろんな経験を経た今も、苦しみにはいろんなものがあるけれど、心が苦しいことほど苦しいことはない、と思います。心が楽になることが、人が幸せになるために絶対に必要なことだと考えています。一人でも多くの方の心が楽になることを願いながら、カウンセラーを続けています。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

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