自分の仕事に誇りを持つ 2

自分のやっている仕事に誇りを持つということは、

人に評価されるとか、社会的に評価されるということとは、関係ありません。

誰にも評価されないかもしれません。

すごいとか、立派だとか、思われないかもしれません。

そのことと、あなたが自分の仕事に誇りを持つということは、関係のないことなのです。

働き始めの頃は、誰もが皆かけだしですから、あまり人との違いを意識しないことも多いでしょう。

ですが、10年、20年と働いていくうちに、次第に違いが出てきます。

管理職になる人もいれば、

その分野のエキスパートとして熟練する人もいます。

ひとつの仕事を続ける人ばかりというわけではなく、

いろんな内容の仕事を経験する人もいます。

友達や、知人の様子を見て、

「あの人はあんなに立派になっているのに、自分の仕事はたいしたことがない」と、落ち込むことがあるかもしれません。

それは全く違います。

先に書いたように、どの仕事であっても、それをすることによって、誰かの役に立ったり、誰かを喜ばせたりしています。

直接的にではなくても、間接的にはそうです。

その意味では、全ての仕事に、どちらが偉いとか、偉くないとかいうことはありません。

命を助ける医師の仕事は大切な仕事ですが、

野菜を作る農家の仕事も大切な仕事です。

家事をするのも大切な仕事ですが、

営業をして会社の業績をあげ、経済の循環に貢献するのも、大切な仕事です。

どの仕事も、同じように大切で、どれが偉いとか、偉くないとかいうことはありません。

ですから、あなたの仕事も、誇りを持つべき大切な仕事なのです。


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自分の仕事に誇りを持つ 1

あなたはご自分の仕事について、どんな風に思っていますか?

自分の仕事を、素晴らしい仕事だと思っていますか?

それとも、「自分はたいした仕事をしていない」と思っていますか?

もしあなたが何かの仕事(家事を含みます)をしているなら、

それは誇りにできることです。

あなたがその仕事をすることによって、

誰かが、何らかの形で助かったり、

誰かが、少しでも喜んだりすることでしょう。

直接目に見える形で、それがわかることは少ないかもしれません。

でも、その仕事があるということは、その仕事をすることが、必要とされているからです。

その仕事によって、誰かの役に立ったり、誰かの喜びになったりするからこそ、その仕事があるのです。

ですから、間接的な形であるかもしれないけれど、

あなたのやっている仕事は、誰かの役に立ったり、誰かを喜ばせたりしているのです。

それは、

家事をしていても、

お店で働いていても、

工場で働いていても、

会社で働いていても、

掃除をしていても、

同じです。

あなたがやっている仕事は、誇りを持つべきものなのです。


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プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴21年目。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

あなたは幸せですか?
それともなぜだか幸せを感じられないでいますか?
「一体どうしたら幸せに生きられるのだろうか?」
「こんなことをしていていいのだろうか?」等々
悩んだり、迷ったりすることも、あるかもしれません。
この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

この本を書いたのは、お一人お一人のカウンセリングの中でお話しすることを、その場で終わりにするのではなく、一人でも多くの方にお伝えしたい、と思ったからです。
カウンセリングの中で、一生懸命お話しすることによって、幸いにも元気になって頂けたりします。それは私にとって本当に嬉しいことです。でも、それで終わりにしてはもったいない・・という気持ちがあるのです。
人それぞれに悩んだり苦しんだりしていらっしゃいますが、全く同じというわけではなくても、いくらかは同じような悩みで苦しんでいる方は多くいらっしゃいます。
そういう方達に、私がカウンセリングの中でお話しすることをお伝えできたら、少しでも楽になったり元気になったりする方がいるかもしれない、
その可能性があるのなら、なるべく多くの方にお伝えして、一人でも多くの方に、楽に元気になっていただきたい、というのがこの本を書いた動機です。

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