ダラダラするのも大切 9

ある程度ダラダラすることは、心身の健康のために必要なことです。

ですから、「ダラダラするのはよくないことだ」とは思わないことです。

そうでなくても、人は疲れていたら、ついついダラダラしてしまいます。

そのようなときに、「あぁまたダラダラしてしまった」と思うのではなく、

「よくダラダラして、リラックスしたぞ」と思ってはどうでしょうか。

罪悪感を持ってダラダラするのではなく、

積極的にダラダラするのを楽しむのです。

そうすれば、ダラダラすることも、時間の無駄ではなく、

リラックスのために大切なことだと思えます。

ダラダラしたいときには、ダラダラすることを楽しみましょう。

そうして、元気に過ごしましょう。


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ダラダラするのも大切 8

人は、ついついダラダラしてしまうものです。

たとえ「ダラダラするのはよくないことだ」と思っていたとしても、それでもついついダラダラしてしまいます。

それは、ダラダラすることが、心身の健康に必要だからです。

お腹が空いたら、食事をすることが必要です。

眠くなったら、眠ることが必要です。

それらと同じように、何かで疲れることがあるなら、ダラダラすることが必要なのです。

ダラダラすることが、人にとって「自然」で「必要」なことであるということは、子どもを見ればわかります。

子どもは、大人があれこれしなさいと言わない限り、好きなようにダラダラしています。

そうすることで、リラックスして、楽しんでいるのです。

もし、大人が何も言わなくても、全くダラダラすることのない子どもがいたとしたら、それは「いい子」と思われるでしょう。

でも、そういう子どもがいたとしたら、心配です。

心身の健康を損ねる可能性が高いからです。

心身の健康のためには、大人も、子どもも、ある程度はダラダラすることが必要なのです。


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プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴21年目。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

あなたは幸せですか?
それともなぜだか幸せを感じられないでいますか?
「一体どうしたら幸せに生きられるのだろうか?」
「こんなことをしていていいのだろうか?」等々
悩んだり、迷ったりすることも、あるかもしれません。
この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

この本を書いたのは、お一人お一人のカウンセリングの中でお話しすることを、その場で終わりにするのではなく、一人でも多くの方にお伝えしたい、と思ったからです。
カウンセリングの中で、一生懸命お話しすることによって、幸いにも元気になって頂けたりします。それは私にとって本当に嬉しいことです。でも、それで終わりにしてはもったいない・・という気持ちがあるのです。
人それぞれに悩んだり苦しんだりしていらっしゃいますが、全く同じというわけではなくても、いくらかは同じような悩みで苦しんでいる方は多くいらっしゃいます。
そういう方達に、私がカウンセリングの中でお話しすることをお伝えできたら、少しでも楽になったり元気になったりする方がいるかもしれない、
その可能性があるのなら、なるべく多くの方にお伝えして、一人でも多くの方に、楽に元気になっていただきたい、というのがこの本を書いた動機です。

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