FC2ブログ

カーッとなったときの対処法 6

カーッとなったときには、「場面を変える」のが効果的です。

カーッとなった場所に居続けるのではなく、その場を離れましょう。

そして、ただ何となく過ごすのではなく、どこかの目的地に向かいましょう。

ショッピングセンターに行く、図書館に行く、・・なんでも良いでしょう。

そこでいろんなものを見たりして、しばらくの時間を過ごしましょう。

カーッとなったことについて考え続けるよりも、ずっと早く気分を切り替えることができます。

怒ること、カーッとなることが、悪いことと言うわけではありません。

でも、そのことについてずっと考え続けるよりも、なるべく早く気分を切り替えた方が、

心も体も、ずっと楽です。

カーッとなったときには、意識して場面を変えて、早く気分を切り替えてしまいましょう。


↓ブログランキング参加中です。心理療法関係のブログ情報満載です。
←クリックしていただけると嬉しいです♪

スポンサーサイト

カーッとなったときの対処法 5

前回書いた例で、駅に向かっている間はまだカッカしていたのに、電車に乗ったら気持ちが収まったのはどうしてでしょうか。

それは、電車に乗ったことで「場面が変った」からです。

家でカーッとなり、家を出て駅に向かっている間は、まだ家での場面の延長線上なのです。

でも、駅に着いて電車に乗ったことで、ハッキリと場面が変り、そのために気分が切り替わったのです。

このような例を見てみると、気分を切り替えるためには、意識的に「場面を変える」ことが役に立つとわかります。

家でカーッとなったときに、とりあえず散歩に・・という方は多いでしょう。

それもある程度は効果があります。

でも、家を出て歩きながらも、カーッとなった出来事のことを考え続けてしまうことも多いのではないでしょうか。

それは、家を出るだけでは、十分に場面が変っていないからです。

いわばまだ、家での出来事の延長線上にいるのです。

場面を変えるためには、ただ散歩するのではなく、例えば「コンビニに行く」「ジムに行く」等のように目的地を作るとよいのです。


↓ブログランキング参加中です。カウンセリング関係のブログ情報満載です。
←クリックしていただけると嬉しいです♪

プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士。カウンセラー職歴24年目。私がカウンセラーになったのは「人にとって最も苦しいのは、心が苦しいことだ」と高校時代に思ったからです。カウンセラーになりいろんな経験を経た今も、苦しみにはいろんなものがあるけれど、心が苦しいことほど苦しいことはない、と思います。心が楽になることが、人が幸せになるために絶対に必要なことだと考えています。一人でも多くの方の心が楽になることを願いながら、カウンセラーを続けています。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR