自分の個性を肯定する 4

誰にだって、その人の個性があるのです。

デコボコがあるのです。

子供っぽい人もいれば、大人っぽい人もいます。

テンションの高い人もいれば、低い人もいます。

どれが良いわけでも、悪いわけでもないのです。

それぞれの個性であり、その個性に合ったことをやっていけばいいのです。

個性=デコボコがあるのは、当たり前のことですから、

そのデコボコを「悪いこと」と思うのではなく、

「自分の個性」と思いましょう。

子供っぽい人が無理して大人っぽくするよりも、

テンションの低い人が、無理して高くしようとするよりも、

自分の個性として認めて、その個性の良い面を見ていきましょう。

子供っぽい人は、その純粋さを、

テンションの低い人は、その落ち着いた雰囲気を、

「自分の持ち味」として考えればいいのです。

ちなみにわたしには、「テンションが低くて大人っぽい」という個性があります。

だからカウンセラーに向いているのです 笑。

若い頃には、そういう自分の個性を、あまり好きではありませんでした。

若い頃は、テンションが高い方がいいと考えがちですから。

でも、テンションが低くて大人っぽい(冷静に考えることができる)からこそ、

何があっても動揺せずに対応する必要のある、カウンセラーの仕事をやってこられたのです。

誰でもそうです。

その人なりの個性があるからこそ、できることがあります。

自分の個性を肯定的に考えれば、自分の持ち味を生かして、自分なりに活躍していくことができるのです。


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自分の個性を肯定する 3

人の個性というのは、年を重ねたからといって、そうそう変わるものではありません。

「その人らしさ」を形作っている個性は、多少表れ方は違ってくることはありますが、そんなに変わるものではないのです。

「子供っぽい」ということが個性の人は、

大人になったからといって、「子供っぽくなくなる」わけではないのです。

30歳になっても、60歳になっても、

子供のような純粋な心を持ち続けるのです。

そうなのですから、そのような人が、自分の個性である「子供っぽさ」を、悪いこととして考えてしまうと、みじめな一生になってしまいます。

「子供っぽくない、大人な対応をしよう」と一生懸命にやっても、「自分にはそういうことがうまくできない」と、自分がダメな人間のように感じてしまうのです。

自分には難しいことを、「できない、できない」と思って一生を過ごすよりも、

自分の得意なことをやって、一生を過ごした方が、ずっと気分良く過ごすことができます。

例えば、「子供っぽい」ことが個性の人は、思っていることを押し殺して相手に合わせることが必要な仕事は、難しいかもしれません。

でも、その純粋な心、旺盛な好奇心があるからこそ、向いている仕事もいろいろあるでしょう。

芸術家や、自然や動物に関わる仕事や、いろいろな仕事に向いているでしょう。

「子供っぽくない」人にはできないことが、いろいろできるのです。

自分の持つせっかくの個性を、「ダメな所」と否定するよりも、

「それが自分の個性なのだ」と肯定した方が、ずっと幸せに生きることができます。




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プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴21年目。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

あなたは幸せですか?
それともなぜだか幸せを感じられないでいますか?
「一体どうしたら幸せに生きられるのだろうか?」
「こんなことをしていていいのだろうか?」等々
悩んだり、迷ったりすることも、あるかもしれません。
この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

この本を書いたのは、お一人お一人のカウンセリングの中でお話しすることを、その場で終わりにするのではなく、一人でも多くの方にお伝えしたい、と思ったからです。
カウンセリングの中で、一生懸命お話しすることによって、幸いにも元気になって頂けたりします。それは私にとって本当に嬉しいことです。でも、それで終わりにしてはもったいない・・という気持ちがあるのです。
人それぞれに悩んだり苦しんだりしていらっしゃいますが、全く同じというわけではなくても、いくらかは同じような悩みで苦しんでいる方は多くいらっしゃいます。
そういう方達に、私がカウンセリングの中でお話しすることをお伝えできたら、少しでも楽になったり元気になったりする方がいるかもしれない、
その可能性があるのなら、なるべく多くの方にお伝えして、一人でも多くの方に、楽に元気になっていただきたい、というのがこの本を書いた動機です。

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