過去よりも未来のことを考える 8

未来には、多くの場合、自分で思っているよりも、もっと可能性があります。





わたし達はいろんなものの影響で、





「どうせ自分はせいぜいこんな程度」





「そんなにうまくいきっこない」





などのように、思いがちです。





誰もがいろんなしがらみの中で生きていますから、





「どうせ無理だから」と、





知らず知らずのうちに、自分の可能性を小さく考えがちなのです。








でも本当は、わたし達には、もっと可能性があるのです。





「どうせ無理」「自分はこんな程度」という思い込みをはずしたなら、





もっと輝けるようになる可能性があるのです。











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過去よりも未来のことを考える 7

過去のことについて、





「あれでよかったのだろうか」





「あんなことはしない方がよかったんじゃないだろうか」





などのようにあれこれ考えても、過去のことは変わりません。





「あれでよかったのだ」と思って、もう過去のことをあれこれ考えるのはやめましょう。





過去のことを考えるよりも、未来のことを考えましょう。





過去のことを考えても、過去は変わりませんが、





未来のことを考えると、未来が変わります。





だから、同じ考えるなら、未来のことを考えた方が効果的です。





未来のことを考えるというのは、「これから自分は何をしていきたいか」「どんな風になりたいか」ということを考えるということです。





そのために、自分にできることを考えるということです。





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プロフィール

野崎のりこ

Author:野崎のりこ
【プロフィール】臨床心理士です。カウンセラー職歴21年目。ご相談・助言をご希望の場合はカウンセリングルーム・レイでご提供しているサーヴィスをご利用ください。

【著書のご紹介】
「心を明るくする幸せのカギ」たま出版

あなたは幸せですか?
それともなぜだか幸せを感じられないでいますか?
「一体どうしたら幸せに生きられるのだろうか?」
「こんなことをしていていいのだろうか?」等々
悩んだり、迷ったりすることも、あるかもしれません。
この本では、これまで臨床心理士として多くの悩み苦しんでいる方達のカウンセリングをしてきた著者が、「どうしたら幸せに生きられるのか」についてわかりやすく説明しています。
生きていて何となく不満・・なぜか幸せを感じられない・・あらゆる心の悩みを感じている人々に向けて、幸せに生きるためのコツを説明した「読む」カウンセリングです。

この本を書いたのは、お一人お一人のカウンセリングの中でお話しすることを、その場で終わりにするのではなく、一人でも多くの方にお伝えしたい、と思ったからです。
カウンセリングの中で、一生懸命お話しすることによって、幸いにも元気になって頂けたりします。それは私にとって本当に嬉しいことです。でも、それで終わりにしてはもったいない・・という気持ちがあるのです。
人それぞれに悩んだり苦しんだりしていらっしゃいますが、全く同じというわけではなくても、いくらかは同じような悩みで苦しんでいる方は多くいらっしゃいます。
そういう方達に、私がカウンセリングの中でお話しすることをお伝えできたら、少しでも楽になったり元気になったりする方がいるかもしれない、
その可能性があるのなら、なるべく多くの方にお伝えして、一人でも多くの方に、楽に元気になっていただきたい、というのがこの本を書いた動機です。

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